マンションでのリフォーム

こんにちは!アルキプラス建築事務所ブログ更新担当です。
前回に引き続きリフォームについてのQ&Aです!

アルキプラスブログでは、皆様から頂いたご質問に弊社デザイナーがお答えしております。
個別のご回答もしておりますので、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
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アルキプラス建築事務所のデザイナー
髙志 俊明 TAKASHI Toshiaki
代表取締役 管理建築士

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Q:マンションでのリフォームの場合、上下両隣にも住人がいますが騒音対策は大丈夫なのでしょうか?

マンションでのリフォームにおける、戸建てリフォームとの違いは騒音対策以外にどのようなものがありますか?

 

 

マンションのリフォーム・リノベーションというのも、これからまだまだ増えてくると思います。

 

ご質問の騒音対策についてですが、まずは管理組合に床の防音仕様について規定が定められているかどうかをお確かめください。

だいたいの場合はその基準を守っていれば問題ないレベルで定められています。

ただ、そういった基準がきちんと出ている商品から選ぶとなるとある程度選択肢が限られてしまいます。

その場合も下地材等をしっかりと工夫することで可能になります。無垢のフローリングなんかも利用できますね。

その他騒音については、自身の部屋から出る音だけではなく、外から入ってくる音についてもしっかりと検討すべきです。

 

進め方のポイント

音の伝わり方をよく理解して進めることが大切です。

マンションのリフォームの場合は、建物のメインの排水管にも留意すべきです。

このへんについては実際に行う際に設計者に詳しくお聞きいただければよいかと思います。

音は空気を伝わるだけではなく、構造体を伝わったり、また、モノに反射したりします。

反対に言えば、音の発生源とルートを考えることでしっかりと対策も可能です。

 

騒音以外の戸建てリフォームとの違い

騒音以外では、マンションならではの制約がそれなりにあることです。

戸建て住宅と違い外周部の外壁や窓、換気口については共用部となりますので安易に変えることができません。

そのため、単純な間取りだけではなく、設備についても設計段階でしっかりと詰めておくことが重要です。

決して工事しながら決めていく・・・なんて行き当たりばったりなことはすべきではないですね。

また、マンションならではでいえば、法的な部分もしっかりと理解して対応する必要があります。

戸建住宅とは比べ物にならないくらい建築・消防といった法的な制約が出てきます。

そのため、マンションのリフォームについては特にしっかりとした知識のある方に依頼してください。

 

マンションリフォーム例

弊社でのマンションリフォーム例をご紹介します。

903(クリックで詳しいworksページに飛べます)

before after

元々は分譲マンションのありがちな間取りでしたが、廊下・寝室のスペースを小さくして広々としたLDKを実現しました。

その他のリフォーム例はworksページをぜひご覧ください!

 

同様のお悩みをお待ちの方がいらっしゃいましたら、じっくりご相談させて頂きますので

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