工事開始

b16f7ef3.JPG ■いよいよ、明日から杭打機を設置し杭工事が始まります。
 ということで、今日は敷地のレベルと、杭の位置の確認を行いました。
 20数メートルの建物に対して、なんと40数メートルの杭を打ちます。凄いと思いませんか?
 杭にも様々な種類がありますが、今回は敷地の特性、建築物の形状等から場所打ちコンクリート杭という種類の杭です。
 この杭は支持層(地盤の硬い層のこと)まで杭を到達させる必要があり40数メートルという長さになります。
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