■現場めぐり3件目、ここの現場では配筋検査(1回目)・・・1回目というのもご覧の通り(暗くてわかりにくいですが)複雑な基礎のため通常より、回数を分けて基礎の打設を行わなければなりません。 検査が終わってから写真を撮ると・・・このようになってしまいました。 まずは、一番下のレベルの基礎からです。その後、土を埋め戻したりしながら進んでいきます。もうしばらく土の中の工事が進みます。