■現場もいよいよはじまりました。 まず、最初の肝心なことの一つである、「配置の確認とGLの確認」を行いました。 実際の敷地にて、どこに建てるのか。また、どの高さを設計GL(設計上の高さ0のレベル)にするのかを確認調整しました。 これがずれると、後々の工事全てがずれたままになってしまいます。