耐震偽造
■姉歯事件以降、どんどんと偽造が明らかになっています。
戸建ての住宅から、大規模なマンション、ホテル・・・・
ここで、率直な疑問!偽造するとなんのメリットがあるの???
どうして、偽造するような人に設計を任せようと思うの?
不思議です。
しかも、表に出ているのは氷山の一角でしょう。まだまだ、実際にはあるんだと思いますし、今も偽造はされているかもしれません。
アルキプラスではけっしてごまかしはいたしません!!当たり前ですが・・・・
私自身が臆病なのかも知れませんが、本当の意味で価値のあるものをつくっていくためには構造的な検討は避けて通るべきではないと思いますので、実際に法律上作成義務のない(一般にはされていませんが・・・)木造の2階建ての住宅等でもしっかりと構造計算をして柱1本梁1本づづにかかる力を検討しています。(A4サイズで1.5cm程度にもなります。)もちろん、時間も費用も余分にかかるのですが・・・・
けど、不思議なことに確認申請の審査自体は構造計算しなくて設計した方がスムーズなんですよ。簡易な計算で出てきた結果と細かく構造計算して出てきた結果に随分違いがあるためなんですけれど・・・・
アルキプラスが関わらせていただく建築には是非、長生きしてもらいたい。どんどん生活に合わせて変えていってもらいたい。そのためにはしっかりとした構造検討が不可欠です。