広島を中心に建築設計監理を行っている建築設計事務所・建築家、有限会社アルキプラス建築事務所

総社の家 II

離れの増築。建築前にその場にあった蔵の記憶を残すべく、古材を一部再利用


 テレスコープハウス・南に広がる変わらない景色を楽しむ家

建設場所 岡山県総社市
総工事費 2,400万円
構造規模 木造2階建
家族構成 大人2人
敷地面積 666.84㎡
延床面積 118.57㎡
完成年月 2004年6月


設計にあたって

北面に山を控える裾野の敷地に、4世代の 家族が暮らす住宅の離れの増築である。
南面は前面道路より2mほど高く、かつ、眺望を遮るものはないという環境である。
ゾーニングは単純なかたちで北側に水廻り、南面に居室を配す、何よりも「快適に暮らせる家づくり」が求められた。室内環境での素材選定、カラーコーディネートもそれに準じている。
また、南面からの採光・通風を最大限活用するべく作り出された形状は四角い望遠鏡(テレスコープ)のようであり、居住者に広がりある景観と光・風と自然を感じさせる。また、玄関にはこの場所にもともとあった「蔵」の記憶を残すべく大梁を再利用している。

施工:(株)まつもとコーポレーション

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