構造計算書

■最近、構造計算書についてWEB、TV等で盛んに議論されていますが・・・


 構造計算とは、建築物にかかるあらゆる力(地震力、風圧力、その他の様々な荷重)に対して、建築物が対抗できるように、建築物の部材(柱、梁、床、その他の構成部材)の寸法、材料を決定するのに欠かせない作業です。
 ある一定以上の規模の建築物に対して義務つけられています。
■それが、コストダウンのために偽造されるなんて・・・とんでもない話です。前回建築コストについて書きましたように、実際、まだまだローコストが叫ばれています。でも、ローコストだから危険でもいいなんてことはないはずです。
 一般的な木造住宅においては、簡易計算でいいことになっていますが、弊社では、全て、構造計算を行うようにしております。・・・・木造住宅の場合、構造計算にてきちんと力のバランスを確認し、部材を決定した方がローコストにつながることもあります。ローコストでなおかつ安全な建築物を目指すためにはきちんとした構造計算が必要です。